4,5歳児クラスで平和のつどいを行いました。
今年度の平和のつどいでは「命・誕生」をテーマに保護者の方にもお手伝いいただき進めていきました。
保護者の方には事前にわが子の赤ちゃんの頃の写真と、おなかに赤ちゃんができてご家族やご親族の方々が産まれてくることをどれだけ楽しみにしていたかなどのメッセージを書いていただき、
事前にわが子へ読んできてもらいました。
当日はまずはじめに、4歳児は『おへそのあな』、5歳児は『おかあさんがおかあさんになった日』を読みました。

『おへそのあな』を読んで”みんなおへそのあなから見てたの?”と尋ねると
「うーん、わからん」「見てたで!お兄ちゃんのぞいてた!」と子どもたち。


次に保護者の方が子どもたちへ宛てたメッセージをひとりひとり読みました。
赤ちゃんの写真を見て「〇〇ちゃんや!」とクイズのようになりましたが、いざ自分の番が来ると恥ずかしそうにしていたり、顔を手で隠していたりと
様々な子どもたちの姿でした。


5歳児では『おかあさんがおかあさんになった日』を読んでから、子どもたちへのメッセージをひとりひとり読みました。
4歳児同様、恥ずかしくて顔を隠す子がいましたが、お母さんからのメッセージがうれしくて涙する子もいて、反応は様々でした。
全員読み終わってから感想を聞くと
「うれしかった」「おかあさんに会いたくなった」「みんな生まれてきてよかった」と話してくれました。
子どもたちは日々、親や親族、保育園の先生や保護者の方々、その子のまわりにいる大人からたっぷり愛情を受けて育っていると思いますが、
改めて言葉にしてもらうことで照れくさそうにしながらも、「みんなぼく(わたし)のことが大好きなんだ」とより安心できたのではないかと思います。
心温まる平和のつどいとなりました。